就職活動が終わり、卒業までの一年弱をどう過ごすか。何がしたいかはっきり決まっている人はいい。けれど、特に何もしたいこともないのだけれど、卒業までの時間は長いし、何かしたほうがよいのだろうなという程度の人。

ぜひ英語を勉強しておいたほうがいい。

自分自身、社会人になってから、あのあり余る時間で英語をしっかり身につけておけばよかったなと思ったことが何度もある。僕自身は怠惰な過ごし方をしてしまった。

なぜ英語なのか。そもそも英語ができるというのは武器ではなく、もはや当たり前になりつつある。信じられないかもしれないが、十数年前はワープロできますということを履歴書に書けた時代があった。今やワードを使うのは当たり前で、そんなことを売りにできるわけではない。英語も同じになりつつある。

英語はなるべく若いうちに身につけておいたほうがいい。というのも、理由は2つある。ひとつは、そもそも社会人になるとまとまった時間が取れない。学生の頃なら、勉強のために一日3時間くらいは普通に取れるだろうが、社会人だと厳しい。早く家に帰れた日でも、特に入社間もないうちは、疲れ果てて勉強の余力は残っていないかもしれない。

もうひとつは、若い方が使える場面が多いから。極端な話、50歳を過ぎて英語を身につけても、仕事上で活かせる機会は限られているのだから。

自分は海外と関わりのない仕事に就くから関係ないという人でも、英語は学んでおいたほうがいい。この変化の時代、自分の会社がそのままでありつづける保証はどこにもない。いtる海外の企業と合弁をつくるかもしれない。あるいは、英語の必要な職種に転職したいと思うかもしれない。

英語の学習は時間がかかるので、本当に必要になった時にはすでに遅い。

備えあれば憂いなし。卒業まで怠惰な時間を過ごした人からのアドバイスでした。





2008.06.14 Sat l 就職活動を考える l COM(0) TB(0) l top ▲

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