地方局の先行きはとにかく厳しいの一言。これまで地方局の経営というのは東京のキー局にぶら下がって、電波料という名の補助金を受け取って成り立ってきた。
東京のキー局の番組を流しているだけで補助金がもらえるという「おいしい」仕組みだった。しかも、地方のテレビ局はその地方の経済基盤に応じて数が制限されてきたので過当競争にもならない。だから、地方局の給与は楽なのに高いという状態だった。
ところが、テレビ広告が衰退に向かっている今、最も煽りを受けるのが地方局だと言われている。テレビ広告の衰退と地方と東京の格差問題の両面から先行きは厳しい。数年以内に一室的に倒産し、キー局に救済される地方局も現れるのではとまで言われている。
しかも、これまで地方のテレビ局の大部分はほとんど自前で番組をつくっていなかったため、コンテンツを武器に自力で新しい可能性を切りひらくことも難しい。
地方局を志望する人は現状が続かないということ、なぜ地方のテレビ局なのか、この2つを自分の中で本当に考え、納得したうえで入社しないと、当てが外れることになるかもしれない。金融業界などのように転職市場でもつぶしの効かないテレビ局。しっかりとした覚悟が必要だ。
東京のキー局の番組を流しているだけで補助金がもらえるという「おいしい」仕組みだった。しかも、地方のテレビ局はその地方の経済基盤に応じて数が制限されてきたので過当競争にもならない。だから、地方局の給与は楽なのに高いという状態だった。
ところが、テレビ広告が衰退に向かっている今、最も煽りを受けるのが地方局だと言われている。テレビ広告の衰退と地方と東京の格差問題の両面から先行きは厳しい。数年以内に一室的に倒産し、キー局に救済される地方局も現れるのではとまで言われている。
しかも、これまで地方のテレビ局の大部分はほとんど自前で番組をつくっていなかったため、コンテンツを武器に自力で新しい可能性を切りひらくことも難しい。
地方局を志望する人は現状が続かないということ、なぜ地方のテレビ局なのか、この2つを自分の中で本当に考え、納得したうえで入社しないと、当てが外れることになるかもしれない。金融業界などのように転職市場でもつぶしの効かないテレビ局。しっかりとした覚悟が必要だ。

