就職試験の作文で何を書くべきか。

最も堅実なのは、大学時代に自分が一番打ち込んだことに関する話を書くことだ。最も努力したことを、作文のテーマにあてはめるようにする。

事前に準備していた話と、作文のテーマが多少ずれていても、こじつけっぽくなっても気にしない。作文はあくまで自分の得意なフィールド、自分の体験に基づいた肉声を書くべき。

逆に最も書いていけないのは一般論。地球環境を守るために何をしなければいけないとか、新聞の社説のようなことを書くのが、一番ダメ。一般論は他の人でも書ける。

また、新聞社テレビ局作文だったら、採点する人は社説などを普段から書いている「一般論」のプロだ。学生がにわか仕込みの建前を書いたところで、どこかで聞いたような話の真似に過ぎない。底が浅くなってしまう。

作文上手の他の誰かでも書ける話ではなく、採用試験を受ける、自分自身の人柄が採点者に伝わる内容でなければいけない。




2007.12.10 Mon l 筆記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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