面接に向けて、想定問答を考える。それ自体は悪くない。けれど、想定問答に囚われすぎて陥る罠がある。

面接で質問された際、どうしても想定問答の範囲の答えをしたくなって、必ずしも面接官の質問とかみ合っていなくても、半ば無理矢理、想定問答に絡めてしまう。

こじつけになって、説得力を失う。あるいは、質問から逃げているようにも受け取られてしまう。

想定問答などの準備は大切。けれど、とらわれすぎてはいけない。よく面接本には何でも自己PRに結びつけるという記載があることがあるが、そういう行き過ぎた自己PRをしすぎる受験者はかなり多いので、面接官はまたかと、飽き飽きしていることもある。

あくまで面接官の問いかけに耳を傾け、質問にしっかりとこたえるようにしたい。




2007.12.02 Sun l 面接 l COM(0) TB(0) l top ▲

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