小泉元総理の演説は面接にも通じると思う。他の政治家の演説はかなり退屈で印象に残らないが、小泉元総理の言葉は、印象に残りやすいし、多くの人の支持を集めた。

まず、言葉がわかりやすい。簡潔に自分のやりたいこと、信念を訴える。そして何より、自分の体験に根ざして、言葉に気持ちがこもっている。熱意が伝わってくる。

他の政治家の演説が、なぜつまらないか。演説の内容は、もっともなことを言っているのに、何も記憶に残らない。それは、きれいごとしか言わない、抽象的な一般論しか言わない、自分の言葉で話していないから。

子供の頃、校長先生の話をつまらないと思いながら聞いた記憶のある人も多いと思う。あのとき、なぜ校長先生の話は印象に残らなかったのか。決して、おかしなことや間違ったことを話していたわけではないのに。

面接で語る言葉が、本当に自分の想いがこもっているか、わかりやすいか、どこかで聞いた一般論だけになっていないか。面接だけではなく、プレゼンテーションすべてに通じると思う。




2007.11.20 Tue l 面接 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://syusyokukatsudo.blog123.fc2.com/tb.php/22-dfa4759b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)